矯正歯科治療で大変な事 その9 チクチクする

矯正歯科治療では,歯の表面に装置(ブラケット)を装着し,装置を介して歯を動かす力を歯に加えていきます.

その力を与える主たるものが,ワイヤーとなります.

このワイヤーは,0.3mm〜0.4mm程度の直径を持つステンレススチールのワイヤーです.

矯正歯科治療中は,このワイヤーが数ミリ飛び出してしまい,そこがチクチクする原因になるトラブルが時々起こります.

この様な場合は,担当の歯科医師からもらったワックスでカバーしたり,医院まで行ってチクチクする所を切ってもらいましょう.

また,チクチクするトラブルは矯正歯科治療になれるまでは起こりやすいものの,ある程度歯がきれいに並んでくるとあまり起きなくなります.



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矯正歯科治療で大変な事 その8 思い立ったが吉日 しかし・・・

矯正歯科治療を始めようと決心した.

やる気満々で矯正歯科医院へ向かう.

しかし,そこから検査→診断→抜歯→装置装着→歯みがき指導→痛みになれる
まで約3か月かかります.

さあ,歯ならびをきれいにするぞと言っても中々治療を始める事はできないんです.

ですから,ある程度時間のかかる事を予測して矯正治療を始めなくてはなりません.

特に困るのが,「三ヶ月後に就職試験があるのでそれまでに歯ならびをきれいにして下さい.」とか,
「半年後に結婚式なのでそれまでにきれいな歯並びにしたい」といわれる場合です.

できれば,3年後の歯ならびをきれいにしたい“ある日”に向けて矯正治療始めましょう




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矯正歯科治療でたい変な事 その7 歯の動揺

固いものを咬んだりした時に歯が,動く事があります.

これを歯の動揺と呼びます.

歯の動揺は,まず頬側?舌側の動揺から始まり,前(近心)?後(遠心)への動揺,上?下への動揺となります.

この動揺が大きくなり最終的には,固いものを咬んだりした時に歯がポロッと抜けてしまいます.

これら歯の動揺の原因は,歯周病などにより歯を支えておく骨が無くなってしまったためです.

矯正歯科治療中にも,同様に歯がゆらゆらする事があります.

しかし,この同様は歯に力をかけて動かすための反作用で起きるもので,異常なものではありません.

矯正歯科治療中の歯の動揺は,経験の無い歯医者さんが診ても,ちょっとビックリするくらいの時があります.

心配な時は,担当の矯正歯科医に尋ねてみましょう



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矯正歯科治療で大変な事 その6 装置の変色

矯正装置を金属のものにすると,装置が黒っぽく見え,見た目が悪くなる事はお話ししました.

そこで,装置をプラスチックやセラミックなどの透明や目立たない色のものにしますが,これらの装置は変色する場合があります.

特にプラスチックの装置は変色する可能性が高く,カレーやワインなどの色の濃い食べものを食べると着色しやすくなります.

また,装置だけではなく,装置に付随する透明のゴムなども着色します.

どうしても,色の濃い食べものが食べたければ,矯正治療をする前日に食べるのが良いかもしれませんね



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矯正歯科治療で大変な事 その5 治療期間が長い

矯正歯科治療は,普通の歯科治療に比べかなり長い期間かかります.

例えば小さなむし歯の治療であれば,1回か2回の治療で治ってしまいます.

しかし,矯正治療は短い場合でも1年,長い時には3年くらいの期間がかかります.

その期間は,大体 月に1度は来院して頂かなくてはなりません.

もし,途中で通院する事ができなくなってしまうときちんと治療を終わらせる事ができなくなることもあります.

また,本来であれば月に1度は来院していただかなくてはならないのに,2か月や3か月に一度の来院になってしまうとその間に装置が壊れたりしてしまうので,治療が思うように進まなくなってしまいます.




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矯正歯科治療で大変な事 その4 口内炎

矯正装置は歯の外側に装着されているためどうしても出っ張ってしまいます.

特に,歯ならびがデコボコのとき(矯正治療を始めたばかり)に装置が装着されるとかなり唇に引っかかってしまいます.

引っかかった所が,傷になると口内炎になる場合があります.

また,体調が悪い時でも,口内炎はできてしまう事があります.

できてしまった口内炎に装置が当たってしまうととっても痛いです.

ですから,矯正歯科医はできるだけ装置がほっぺたの内側を傷つけないような装置を選んだり,ワイヤーの形態を調整し口内炎をつくらないようにします.




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矯正歯科治療で大変な事 その3 装置の見た目

矯正歯科治療では歯に装置を付けなくてはなりません.

歯を動かすメカニクスとして,弱い力を長期間かけ続けなければならないために装置の取り外しはできない場合がほとんどです.

しかも,装置は歯の見える側(歯の外側)に付けなければなりません.

ですから,どうしても笑った時に装置が見えてしまいます.

この装置の見た目が嫌で矯正治療をしないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今から10年以上前は,矯正装置のほとんどがステンレススチールという銀色の材質でした.
これですと,お口の中では光の加減により黒く見えてしまい見た目が悪くなってしまいました.

しかし,現在では歯と同じような色や透明に近いプラスチックやセラミックの材質ものも多く開発されているため,以前より目立たなくなってきました.

もしかすると,あなたの想像している矯正装置より,現在の矯正装置は目立たないかもしれませんね.



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矯正歯科治療で大変な事 その2 お食事

矯正歯科治療中の歯に装置がついた状態では,装置に食べものが絡まりやすくなります.

特に食べにくいものは何だか判りますか?

食べにくいものの代表は繊維質の野菜です.

ニラやネギ,もやしなど,食べカスが装置に絡まってしまいます.

その様は,まるで物干し竿にかけたズボンのようになっています.

でも,矯正治療中の歯みがきに慣れてきたり,色々な形の歯ブラシを上手に使えばきれいに落とせますよ.



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矯正歯科治療で大変な事 その1 歯みがき

皆さんが矯正歯科治療をする上で大変な事が,沢山あります.

その中でも,最初に大変な事が「矯正治療中の歯みがき」ではないでしょうか?

矯正治療を始めるのは,歯ならびが悪くて歯が磨きにくいからという方もいらっしゃると思います.

そんな方に,さらに矯正装置を付けると歯みがきはとても大変になります.

ですから,歯みがきは毎食後必ずしなければならなりません.

今まで,外出の時は歯ブラシを持って出かけなかった人も歯ブラシを持ち歩くようになります.

でも,前向きに考えれば新しい歯みがき習慣がつくとも言えますよね.

歯ならびがきれいになって,歯も磨きやすくなれば,すごくむし歯予防になりますよ.




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